長崎県佐世保市の同級生殺害事件で、殺人容疑で逮捕された高校1年の少女(16)が、今春に金属バットで父親を殴り、大けがを負わせていたことが29
日、関係者への取材で分かった。少女の実母が昨秋に病死し、父親が今春に再婚。県警は、少女が家庭環境の変化に大きな影響を受けた可能性があるとみてい
る。一方、県警は少女が被害者について「個人的な恨みはなかった」と供述していると明らかに。2人の周囲への捜査でも、トラブルは確認できなかったとして
いる。
佐世保市で同級生の女子生徒(15)を殺害した少女は、家庭内で大きなトラブルを抱えていた。
少女の知人らによると、少女の実母が昨秋に病気で死去し、父親が今春に再婚した。少女は「再婚が早すぎる」こと、また「希望していた海外留学を父親が反対した」ことで父親に反抗。夜中に父親の寝室に入りこみ、金属バットで殴りつけたという。
「頭を殴られ、歯も折れたと聞いている」と話した父親の知人男性によると、「6月ごろに父親に直接会って『再婚して若くなったね』と話しかけると、微妙な笑顔を見せていた」という。
スポーツに打ち込んでいた少女は、昨冬には父親とともに国内の主要大会に出場するなどしていたが、今春からは一人暮らしを始めている。県警は、少女が家庭環境の変化に大きな影響を受けた可能性があるとみて捜査している。
一方、少女が小学6年だった2010年に同級生の給食に異物を混入したことについての詳細も明らかになった。市の教育関係者などによると、同級生の女子
児童の給食に計4回にわたって塩素入りの洗剤を混入。この時は女子児童が気付かなかったが、次に今度は男子児童のカレーに洗剤を入れたという。男子児童が
気付き、担任に報告。少女の実母と父親は、2人の児童と両親に直接会い、謝罪したという。
少女は逮捕後の県警の取り調べで「小動物を解剖したことがある」とも明かしており、県警は精神鑑定が必要との見方を強めている。
タオバオ
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